MatometaX

REDKITEで行われるIDOに参加する場合のステーキング方法の解説です。

REDKITE POOL COMMUNITY
(ステーキング無し)

REDKITE POOL COMMUNITYでは、ステーキングを行うことなくSNSアカウントのフォローなどを行う事で無料で参加できる「ホワイトリスト抽選」です

$ERTHA Community Pool

$SPG Community Pool

REDKITE POOL IDO
（ステーキング有）

ウォレットにステーキング用の資金を準備する

REDKITEのステーキングに使用するトークンは【$PKF】です、ステーキング用の$KSMと手数料用の$ETHをメタマスク等のウォレットに準備しましょう。

$KSMを購入する

PKFは【Gate.io】等の取引所か、ユニスワップで入手可能です。

• 資金を既にETHで保有している場合は、ユニスワップでETH⇔PKFのスワップを行う方が手数料が安く済むと思います。
  
• 上記以外の場合は、【Gate.io】で購入して、ウォレットに送金する方法が手数料を安く抑えられると思います。
  資金を国内の取引所からGate.ioに送金する場合は、XRPかBTCで送金（ETHは手数料が高い）
  BybitやBINANCE等からGate.ioに送金する場合は、SOLが早くて手数料が安いのでオススメです。

Gate.ioのアカウントをまだお持ちでない方は、コチラのボーナス付きリンクからご登録ください。

REDKITEでIDO用のステーキングをする

✅　https://redkite.polkafoundry.com/#/ にアクセス

上部メニューバーの「Staking」をクリック

ウォレットを「イーサリアムネットワーク」に変更して、右上のボタンからウォレットを接続

ステーキングページには3種類掲載されています。

PKF Flexible　APR 5％

ステーキングの解除がいつでも自由におこなえます。
但し、解除（Unstake）を行ってから8日後迄、資金を引き出すことはできません。

PKF – 3 Months APR 15%

ステーキングをはじめると90日間ロックされます。
90日後、資金はすぐに引き出すことが可能です。

PKF – Without IDO APR 30%

ステーキングをはじめると180日間ロックされます。
180日後資金をすぐに引き出すことが可能です。

今回は、いちばん上の「PKF Flexible」で行ったので、その解説になります。

右端の「Details」をクリックすると上記の画面が表示されます。

「Enable」をクリックして、ステーキングPOOLを利用可能な状態にします。

手数料が必要なので、メタマスクの「確認」をクリック
（この時は約$15、時間帯により異なると思います。）

トランザクションのTXn Hashが表示されます。
最近は時間がかかるので「View on Etherscan」をクリックして、トランザクションの完了を確認してください。

トランザクションが終了して、元の画面に戻っても、「Enable」のボタン表示のままだと思います。
クリックせずにページをリロードしてください。

注：何度も「Enable」をクリックするとその都度手数料が必要になるので注意
トランザクションが完了していれば、ページのリロードでボタンが「Stake」に変わります。

トランザクションの確認をしていない場合、メタマスクでも「アクティビティ」をクリックすると確認できます。

画面をリロードして「Stake」が表示されたら、クリックしてステーキングの設定を行います。

最小ステーキング額は、500 PKF です。
任意の数値を入力して「Stake」をクリック

またGAS代の支払いです「確認」をクリック

トランザクションの確認画面が表示されます、完了するまで待ちましょう。

トランザクションの完了を確認して、ページのリロードを行うと下記の画面が表示されます。

以上でステーキングは開始されました、おめでとうございます。

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